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LIFE!

「LIFE」

から連想して

最近なにかと籾井会長の発言で物議を醸してしる「NHK」の

『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』(メインキャスト:内村光良)が面白いと、

思い浮かべる人もいれば・・・

3月末から上映していた映画「LIFE!」

『ナイト・ミュージアム』シリーズのベン・スティラー:主演、製作、監督

(ストーリーはLIFE誌に努める平凡でとりえのない空想癖のある主人公が、未知なる土地への旅を通して変化していく様を描いたもの)

これを思い浮かべる人もいる。

※まだ鑑賞されていない方は、東京と千葉の一部で上映しているのでご覧あれ。

さて劇中で、その主人公の勤務する「LIFE誌」ですが、

”この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人”

という特集を組んでいます。

その中で取り上げた人物に、

古くはガリレオやダビンチから始まり、最近のネルソン・マンデラまでが入っていてもなんら不思議はありません。

しかしなぜか”アドルフ・ヒットラー”の名前が載っているをご存じの方は少ないのではないかと思います。

そして、その理由は意外なことに・・・・・

合法的民主的手続きを経て首相に就任して政権の座についた初期のヒトラーは、ドイツ国民の暮らしを安定させて当時のドイツ国民から圧倒的な信頼と支持を受けていたのです。

当時のドイツは1920年代後半に始まった世界恐慌で、工業生産は30年前の水準に落ち、失業率は30%を越えていました。

ヒトラーは、600万人の失業者をかかえてその政治をスタートさせたにもかかわらず、

他のヨーロッパ諸国の数多くの失業者たちが1個のパンを求めていた時に

就任わずか4年で、全ドイツ国民にパンと仕事と生き甲斐を提供して、ドイツ経済の復活させました。

ドイツ国内から失業者は影をひそめ、1940年にはその総生産力は世界の総生産力の11%に相当するまでになり、なんとナチス・ドイツはアメリカに次ぐ世界第2位の経済大国にのしあがったのです。

「LIFE誌」はこの時期のヒトラーにスポットを当てたのです。

なにも”ヒットラー”を賛美しようというのではありませんので、誤解無きように。

歴史というものは、必ずしも教科書で学んだ事がすべてではないのだな~と思うのです。

というか、世の中の出来事そのものが新聞やテレビや、もろもろのメディアというフィルターを通して来るうちに、違うものに置き換えられている。

そんな風に思うこのごろです。

いま世界で起きていることも、眼に見えていることとは違うのかもしれませんね。

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