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暑さと自然災害


暑さと自然災害との関連

毎日うだるような暑さが襲いかかる。
暑さだけでなく、紫外線も危険です。


地球規模での気温上昇で、北極の万年雪が大量に解けて縮小しています。
※と言われているが本当か?

一方では乾燥と高温によって砂漠化が進み、
大地の乾燥により湖が干上がり地割れが起きています。

もう一方では局地的な大雨による洪水、土砂崩れなど大規模災害が頻発しています。
※これはどうも本当に起きている、

また、地殻の変動によるプレート移動とその歪による大規模地震も頻発し、
更なる大地震も予測されている。
※地球規模で見た場合も日本列島の地震帯と海溝プレートでの危険度が増しています

いずれも地球規模での、時間軸も地球規模での事でいうなれば
地球は2004年ごろから氷河期に向っているとの説があります。
どうもイメージが結び付かないが・・・
温暖化とどっちが正しい?

なんでも地球は河期の真っ最中で、 地球上に氷河が存在出来ている今は氷河期との事です。

氷河期の中でも寒い時期と暖かい時期があって、寒い時期は氷期、暖かい時期は間氷期と言い、
いまはその間氷期なんだそうです。

温暖化説と氷河期説
どちらが本当なのでしょうか?

それとも、いずれもエネルギー支配や食料支配をもくろむものに仕組まれた、
単なる仮説に過ぎないのでしょうか?


さて陰謀説はどこかの誰かに任せておくとしましょう。


わたし自身は、3.11の惨状の後を目の当りにし、また環太平洋地震帯にすっぽり乗っかっている
日本列島と言う地震多発地帯に住むものの自覚を持って、
これからも起きる事が予測され避ける事の出来ない大規模地震に対する減災活動の啓蒙と警鐘
そして決して忘れてはならない災害復興支援への民間レベルでの取り組みへの参加を
「出来る事を、出来るだけ」して行きたいと思います。

わたしは、減災活動の観点から、どの様な対策を講じる事が出来るかを考えるのに極めて重要になる、予測される災害の形態と範囲、規模に関心が向きます。
目的は防ぐ事の不可能な自然災害において被害を最小限にとどめる事にあるからです。

あくまでも民間レベルの活動なので、限界はあります。

様々な経験から、災害対策も行政任せにはできないと感じているからです。
民間のボランティアのきめ細かく、フットワークの良い優れた活動を見るにつけ、
市民ボランティアが行政に働きかけ引っ張って行かなくては事は運ばないと思います。

さて局地的災害であれば、それに見合った物資や人的支援も可能となるでしょう。
しかし、災害広範囲の場合は極めて困難な状況がとなり、本来助けられた生命をも失わせてしまう事となるのは
悲しい事ですが、昨年の3.11が実証してしまいました。

ごく一部の地域や組織、団体を除いては災害時の備えが全く不十分で、避難誘導が遅れたり、行われなかった所さえあります。
この事は何も東北の”被災地”に限った事ではなく、ご自分の職場や学校、あるいは自宅、外出先など様々な場面で体験された事と思います。
発災からしばらくの間は、防災意識も高まりを見せ、”絆の合言葉”の元、被災地支援や助け合いの機運が生まれました。

しかし、悲しいかな”熱し易く、覚め易い”日本人の性(さが)なのか、ボランティアの数は激減し、
もう”被災地”は忘れ去られ見捨てられたかの様です。

わたしはいたずらに大規模地震の恐怖と危機を煽るつもりはありませんが、地殻変動に眼を移し、もう一度その規模と記憶を蘇らせる事にしたいと思います。
※あくまでも、地震のデータをとても解り易く視覚化した映像ですので、津波災害などの実際の刺激的な映像はございません。

世界の地震 発生地点・規模・時刻分布図(2011/10/15)

2011年の日本の地震 分布図(2012-01-01)

東北地方太平洋沖地震 発生地点・規模・時刻分布図(2011/10/15)


東海、東南海沖プレート型地震による被害推定は、死者40万人とも言われています。
東日本大震災の犠牲者(震災死者1万5861人、不明者2939人:朝日新聞デジタル閲覧)と比較すると、なんとも恐ろしい数字です。
そして絵空事や単なる数字では無いと言う事です。

早急に原発の停止と安全基準の見直しや、廃炉も含めた減災対策が必要です。
そして災害規模の想定と見積と見直しの上で、季節、時間帯ごと、それぞれの地域住民の避難対策が急務でではないでしょうか。
これは行政だけでも民間だけでも出来ません。

寒い時は寒い時なりの、暑い時は暑い時なりの対策が必要です。

悲しいかな私たち市民が出来る事は限定的に過ぎます。
それでも何か行動を起こさなくてはならないとの思いは日々強くなり、
その思いとは裏腹にわたしはわたし自身の状態に苛立ちを覚えるこの頃です。
それでも諦めてはいけないのでしょうね。

願いは復興:
生き残り身も心も傷ついた人々が癒され、生きる力を取り戻し、
困難かもしれないけれど元の生活に近い状況になるまで支援し続ける事ではないでしょうか。

自然災害は繰り返し起きる事を知る:
人間は自然と共に生きる存在である事を忘れず、自然に対し畏敬の念を持ち、自然災害の記憶を後世に語り継ぐ事が出来ます。
災害は忘れたころにやってくるは、まさに記憶が薄れ、備えが疎かになった時が最も被害が大きくなる危険性があります。

自助共助:
避ける事の出来ない自然災害にも、人間の知恵と助け合う心で被害を最小限に出来る事を広める事。
「出来る事を出来るだけ」で良いから見ない振り、知らない振りをしない事。
まずは人助けの前に、自分が助かる事。そうでなければ人助けは不可能。
発災から3分3時間3日を生き伸びる術と知恵、そして備えをする事。
最初の3分はそれぞれが自身の身の安全を図り、次の3時間で助けられる限りの人に救いの手を差し伸べる。決して一人で無理をしない。
そして共に3日間を生き伸びる。


家族や友人と自然災害について何が出来るのか話し合いましょう。
今日はこの辺で。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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